姿勢が良いと見た目の美しさは勿論のこと、
美容・健康効果も得られますが、今回は「呼吸」との関係のお話です。
まず体感してみていただきたいのですが、
わざと猫背の姿勢をつくり、大きく深呼吸してみて下さい→次に体を起こして胸を開いて深呼吸してみてください。
全く呼吸量が違うのがわかります。
姿勢が悪いと胸郭が縮こまり、肋骨の動きが悪くなります。
肺の中自体は筋肉が無い為、肺は自分で動けません。
そのため呼吸は「肋骨と横隔膜」で行っています。
呼吸筋で肋骨が動き、横隔膜が上下しています。
肋骨が広がると勝手に空気が入ってくるしくみです。
呼吸が浅いと酸素量も減る為、
代謝、循環、体温、脳、自律神経、他にも様々な影響を及ぼします。
脳への酸素量が少ないと、パフォーマンスも落ち、自律神経への影響や、頭痛の原因にもなります。
冷え性でお悩みの方や代謝が悪い方も、まずここから変えていかないとですね。
骨格から姿勢を整えていくと、深く呼吸がしやすくなります。
長年のクセが染み付いて正しい姿勢がわからない方はご相談ください。
次回も姿勢と健康に関わる話をします。

