2026年05月08日

睡眠中に行われている「記憶の定着」

今回は、睡眠中に行われている「記憶の定着」についてのお話です。


記憶とは、神経活動のパターンのメモリのこと。(この情報きたら、この経路でいくというパターン化→この蓄積が記憶)


ただし、記憶(メモリ)には容量がある為、必要なものだけ残して、あとは排除している。

なので忘れるように出来ているということ。

この記憶を司っているのが脳の「海馬」ですが、

ここで記憶として残すか排除するかの判断をしています。


記憶は睡眠中に整理されて、必要なものは「長期記憶」に保存されます。

これが「記憶の定着」につながります。

因みに試験前などの「一夜漬け」は、整理する時間が無いのですぐに忘れてしまうんですね。


睡眠は全身のメンテナンスですが、脳も重要なメンテナンスをしています。

深い眠りのノンレム睡眠時は脳を休ませ、

レム睡眠時は脳が活動して情報の整理をしています。

したがって、十分な睡眠は記憶の定着に不可欠ということですね。


ここで「海馬」について重要なお話。

記憶を司る海馬はとても繊細で壊れやすいということ。※アルツハイマーは海馬が壊れ、新しい事が覚えられない

・酸素不足・・脳の血流が悪くなり細胞の死滅

・強いストレス・・海馬の萎縮


普段から縮こまって浅い呼吸になっていないか?

強いストレスを放置していないか?

とても大切ですね。


次回は、勉強などにも使える記憶法のお話です。

posted by マハロ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容全般
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191697601
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック